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Vol12 テクノロジーの今後と未来の教室
2019.4.18(月)18:30~20:30/港北公会堂2F 1号会議室 参加者50名 チラシ(PDF)

ご当主:生出 宏さん(横浜市立大綱中学校校長)× 安藤 昭太(株式会社カルミナ代表取締役)
社会科教師を経て校長職として見るこどもたちの様子、親との関係は時代の変化を映す場面がある。IT会社経営する30代からみたこれからの時代に必要な教育は今の学校現場にあるのか。あふれる情報社会を生き抜いていくためのリテラシーは、実は人間力そのものではないのかということを感じた。

Vol13 このまちにはトレッサがある
2019.6.12(木)18:30~20:30/会場 港北 公会堂 参加者 62 名 チラシ(PDF)

ご当主:栗原 郁男 さん( トレッサ 横浜プレジデント
昨年10周年を迎え、累計来場者数が1億5千万人を超えた、トレッサ横浜。トヨタが手掛ける商業施設として近隣道路を渋滞させないためにどうするか、環境への配慮、北京オリンピックを控えて資材不足になっていた開業前の状況など裏話、苦労話も交えて、これまで徹底した地域目線を貫き、関わる人たちとのコミュニケーションを大切にしてきたからこそ、このまちにとって欠かせない存在になっていった。地域住民にとって単なる商業テナント以上のタウンマネジメントの拠点的な価値までも生み出した場であることを感じた。

Vol14 福祉を支えるテクロノジー
2019.8.30(木)18:30~20:30/会場 港北 公会堂 参加者 52 名 チラシ(PDF)

ご当主:西村 顕 さん(横浜市総合リハビリテーションセンター研究開発課主任)

先天的に障害がある方、後天的に病気や事故で障害になったがある方の普段の普通の暮らしを支えるための器具、機器、家具などから工夫することで、もっとラクになれることがたくさんあることをふんだんな事例をわかりやすい映像とともに紹介してくれた西村さん。家族や福祉専門職だけではなく学校関係者なども知っておくと本人も周りの人もラクにするテクノロジーがあることを感じた。

 

Vo15 教習所で見つけたダイバーシティー

2019.11.8(金)18:30~20:30/会場 港北 公会堂 参加者 52 名 チラシ(PDF)

ご当主:田口 治さん(株式会社コヤマドライビングスクール 取締役 横浜校校長)

介護のために免許を取ろうと思う中高年、ベテランドライバーでも最近いろいろ心配な高齢者、障がい者、子育て中の女性など、いろいろな背景の人が通うドライビングスクール。どうしたら運転免許という資格を手にして、社会参画できるのか、その入口を、多様な工夫で門戸を開いているコヤマドライビングスクールの実践についてお話を伺いました。聞いてわかったことは、ドライビングスクールに通う人のためだけでなく、スクールで働く人たちへのこまやかな配慮があって、働く人たちの発意が多様性あふれる取り組みにつながっていることだった。

​2019年度のあゆみ

Vol12 テクノロジーの今後と未来の教室
2019.4.18(月)18:30~20:30/港北公会堂2F 1号会議室 参加者50名 チラシ(PDF)

ご当主:生出 宏さん(横浜市立大綱中学校校長)× 安藤 昭太(株式会社カルミナ代表取締役)
社会科教師を経て校長職として見るこどもたちの様子、親との関係は時代の変化を映す場面がある。IT会社経営する30代からみたこれからの時代に必要な教育は今の学校現場にあるのか。あふれる情報社会を生き抜いていくためのリテラシーは、実は人間力そのものではないのかということを感じた。

Vol13 このまちにはトレッサがある
2019.6.12(木)18:30~20:30/会場 港北 公会堂 参加者 62 名 チラシ(PDF)

ご当主:栗原 郁男 さん( トレッサ 横浜プレジデント
昨年10周年を迎え、累計来場者数が1億5千万人を超えた、トレッサ横浜。トヨタが手掛ける商業施設として近隣道路を渋滞させないためにどうするか、環境への配慮、北京オリンピックを控えて資材不足になっていた開業前の状況など裏話、苦労話も交えて、これまで徹底した地域目線を貫き、関わる人たちとのコミュニケーションを大切にしてきたからこそ、このまちにとって欠かせない存在になっていった。地域住民にとって単なる商業テナント以上のタウンマネジメントの拠点的な価値までも生み出した場であることを感じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Vol14 福祉を支えるテクロノジー
2019.8.30(木)18:30~20:30/会場 港北 公会堂 参加者 52 名 チラシ(PDF)

ご当主:西村 顕 さん(横浜市総合リハビリテーションセンター研究開発課主任)

先天的に障害がある方、後天的に病気や事故で障害になったがある方の普段の普通の暮らしを支えるための器具、機器、家具などから工夫することで、もっとラクになれることがたくさんあることをふんだんな事例をわかりやすい映像とともに紹介してくれた西村さん。家族や福祉専門職だけではなく学校関係者なども知っておくと本人も周りの人もラクにするテクノロジーがあることを感じた。

Vo15 教習所で見つけたダイバーシティー

2019.11.8(金)18:30~20:30/会場 港北 公会堂 参加者 52 名 チラシ(PDF)

ご当主:田口 治さん(株式会社コヤマドライビングスクール 取締役 横浜校校長)

介護のために免許を取ろうと思う中高年、ベテランドライバーでも最近いろいろ心配な高齢者、障がい者、子育て中の女性など、いろいろな背景の人が通うドライビングスクール。どうしたら運転免許という資格を手にして、社会参画できるのか、その入口を、多様な工夫で門戸を開いているコヤマドライビングスクールの実践についてお話を伺いました。聞いてわかったことは、ドライビングスクールに通う人のためだけでなく、スクールで働く人たちへのこまやかな配慮があって、働く人たちの発意が多様性あふれる取り組みにつながっていることだった。

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