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2021年度のあゆみ

Vol21  元プロ野球選手のセカンドライフ 挑戦する心
参加者 65名 (会場30名 / 視聴35名)

■ご当主 屋鋪要さん
■聞き手 芹田賢治(芹田果樹園園主・NPO法人横浜たかたネットワーク)・舘裕香(港北区地域子育て支援拠点どろっぷ)

■会場 港北区地域子育て支援拠点どろっぷ)

撮影配信協力 小林富夫さん(デジサポ トライセブン
チラシ>>ダウンロード
小さいころ好きだったこと、野球選手として誰よりも練習したと自負できること、引退後は小さいころ好きだったことをまたおいかけ、自然体で垣根なくいろいろなことに挑戦し続けていること、野球を知らない人も、野球を好きな人も、小学生も、元こどもも、会場にあつまった文字通り【老若男女】、
誰もが目を輝かてお話にひきこもられた。いままでになかった一夜となった。


Vol20 ヘルパーは見た!

参加者 55名(会場23名/視聴32名)

■ご当主 丸山浩輝さん・菊池由典さん(NPO法人CORE

■聞き手 梶谷洋之さん(障害者施設職員・港福城プロジェクトTEAM SASUKEメンバー)
■会場  港北区地域子育て支援拠点どろっぷ(大倉山)

■撮影配信協力 小林富夫さん(デジサポ トライセブン
チラシ​>>ダウンロード
NPO法人COREの事業は、障害のある方のくらしを”ヘルプ”する仕事、へルプは友達でもできることもある、そもそも友達になることはいつだってどこだってできることなはずなのに、小さいころから(普通の暮らし、教育とは)別の場所でいることが、本人のためにとってはよい、家族にとってよい、ということにされすぎていないか。あるとき大人の利用者と一緒に夜にでかけたときにその方が言った、<夜ってこんなにきれいだったのですね>といったひとことに衝撃を受ける丸山さん。その一言に、障害のある方の地域生活について私たちはどう考えるか、ということをつきつけられた。地域子育て支援拠点で、対面で開催できたことで、産前から切れ目のない支援、地域でいろいろな支援者がどこかでつながっていて、安心して地域で生きていけるまちづくりに役に立つ取り組みであったらと願った。


Vol19 日吉商店街SDGs
参加者 28名
​2021.8.26(木)19:00~20:00/オンライン チラシ(PDF)
■ご当主

西脇 秀人さん (港北区商店街連合会理事、日吉商店街協同組合理事など)

■ゲスト

酒井 誠さん(横浜市会議員)

■聞き手

​神島 理恵子(NPO法人日吉子育て応援団)

会場は日吉地区 箕輪町のプラウドシティ日吉の敷地内にある、地域貢献施設ACTO日吉のなか
COCOひよしのスペース。
日吉商店街では、新しい地域通貨の取り組みとしてアプリ【まちのコイン】を活用した”ぴよ”が流通しています。
”ぴよ”でサービスを受けたり、緑化のボランティアに参加すると、”ぴよ”がアプリのポイントとしてもらえたりします。
そんな活動を通して、コロナ禍であっても人のつながりを地域でつなげていこうというお話でした
”ぴよ”については>>こちらから

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