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 港福一夜城vol28  
ワークライフマーブルな私がいま思うこと

令和も6年目。働き方、生き方も多様が当たり前。
育休パパもいれば、パラレルワークのフリーランスママもいる。
保活だけじゃない、育休中にはリスキリング、休んでなんかいられない
ますます忙しい子育て家庭の状況。
平成7年に地域子育て支援センター事業が定義されてから
30年目、
​あの頃生まれた人達が親になっていくいま必要な子育て支援って?
ユニークに自分軸で今を生きる女性たちから、今の横浜の子育て支援の状況で思うこととは?
横浜最新のコワーキングスペースからのおしゃべりを生放送でお届けする
港福一夜城vol28です。

 

■日時:2024年5月30日(木)19:00~20:30 オンライン開催

 

■場所コワーキングスペース ヨコハマホップ(横浜市中区)

■開催方式:事前予約の対面参加とZOOMによるオンライン聴講参加

■定員/参加費  
・対面参加 20名・2,000円(懇親会付)/子連れ参加OK(スペースの都合上申し込みの際に申し出ください)

・オンライン配信視聴参加定員 100名・参加費 1,000円

※入金後のキャンセル、払い戻しはいかなる理由でも対応できません。

ご了解の上お申し込みください


※イベント終了後見逃し配信をびーのびーのYouTube チャンネルにて限定公開します。
(トークイベントのアーカイブ配信はイベント終了後1か月です。)

■ご当主(スピーカー)

後藤清子さん
株式会社ピクニックルーム代表。保育士。関内〜みなとみらいをベースに保育、子ども、子育て支援各事業を地域とともに展開中。
近年企業向け子育て支援事業「ペアサポ」を開発し、神奈川県〜横浜市〜経済産業省各アクセラプログラム採択。
孤立しがちな子育て、閉塞しがちな現場を、減り続ける地域メンバー・対話可能な企業と共に盛り上げていこうと思っています。

上岡朋子さん
NPO法人コドモト 代表理事、コワーキングスペース ヨコハマホップ オーナー
箱根の宿の運営、オンライン英会話運営、Webサイト制作他色々なことをしていて「ママが何をしているのか説明するの難しい」と言われる小6と小4の二人の娘の母。

斎藤百合恵さん
ソーシャルベンチャー勤務、NPO法人 アクションポート横浜 理事 学生時代に海外ボランティアと横浜の市民活動に出会う。就職後はITプロボノ、社会人のボランティアコーディネート、コミュニティマネジメント、卒業生理事など時々でテーマを変えながら関わりを継続中。本業の役割は事業推進&プロダクトマネジメント。一度目の育休期間がキャリアチェンジのきっかけになった5才と0才二児の母。

■申込>>https://ichiyajyo-vol28.peatix.com

​■チラシダウンロード>>PDF


●港福城プロジェクトは、港北区内で福祉に関わる団体・個人が自由意志で意見交換・学びあいのために参加するプロジェクト。港北区ゆかりの有志、次代を担う人たちが所管や事業の枠を超えて横断的に連携することが、地域住民の明日の暮らしの幸せを築くと願って活動しています。イベント参加費は資料代、講師謝金などに充当しています。

連絡先:港福城プロジェクトTEAM SASUKE(NPO法人びーのびーの 地域remix内) kikaku@bi-no.org   045-877-2156

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